桑名市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-09-06
当選証書受領日の2、3日後だったと思いますが、先輩議員の自死という悲しい連絡が入り、4月30日の通夜式はまだ議員でないから弔問は不要、5月1日の告別式より議員として参列をとのことでした。原因は交通事故を苦にしてとのことであり、後日行われました新人議員研修会では、議員としての自覚と注意を強く促されたものです。
当選証書受領日の2、3日後だったと思いますが、先輩議員の自死という悲しい連絡が入り、4月30日の通夜式はまだ議員でないから弔問は不要、5月1日の告別式より議員として参列をとのことでした。原因は交通事故を苦にしてとのことであり、後日行われました新人議員研修会では、議員としての自覚と注意を強く促されたものです。
お尋ねの葬祭棟でございますが、通夜から告別式まで実施可能で、華美とならない葬儀の場としまして、椅子席で120席の利用が可能となっている式場1、和式で使用した場合の50名収容可能な式場2、同じく和式で使用した場合30名収容可能な式場3の3室、そして、宗教関係者控室1室、管理人室1室等から構成されております。 葬祭棟の式場につきまして、皆様にスクリーンでご説明させていただきます。
◎環境生活部長(村林篤君) まず、ヒプノス嬉野の斎場の使用件数につきましては、令和元年度で通夜34件、告別式37件の使用がありました。松阪市には、篠田山斎場、ヒプノス嬉野、さくら坂飯南の3つの火葬場があり、その中で篠田山斎場、ヒプノス嬉野には葬儀場スペースがございません。篠田山斎場では祭壇を設置した葬祭室があり、利用者が自ら葬儀を行うことも可能となっております。
私が参列しました告別式やお通夜においても、座席の間隔等に差異がありました。参列されていた方から、密を心配される声も聞きました。環境課にも、住民の方から心配のお声が届いているとお伺いもしました。 また、御遺族から相談される立場にある葬儀業者としても、やはり行政から会場の定員等、明確な基準が示されないことにより、判断に苦慮しているとのお話も聞きました。
以前は、お亡くなりになられたら翌日が通夜式、2日後に告別式でしたが、ここ近年、斎苑の都合等でお亡くなりなられてから告別式が4日後になられる場合が多くございます。暖かい時期ですと2日後に大抵納棺されます。これは、ドライアイスの効果を維持するためと伺っております。それでも、だびに付せられる折、御遺体が損傷している場合もあります。
皆様それぞれ通夜葬儀に参列することはあっても、お悔やみ事の行政的な手続を経験することはまれなのではないでしょうか。 そこで、なれない手続でも助かる制度がおくやみコーナーです。役所内の手続以外にも死亡に関連して生ずる手続と必要なもの、例えば預貯金口座の解凍手続には戸籍謄本や相続人の印鑑証明などが必要となります。そういったものが一目でわかるハンドブックがあると非常に助かります。
また、鈴鹿農協の話ではございますが、文化会館の隣接するところに斎場が設置されるならば、お通夜とか葬儀はしめやかに行われる儀式でもありますので、その隣で大きなイベントとか多くの人がにぎわうことになり、葬儀場の周囲の交通渋滞も目に見えているとは思います。そういう面でふさわしい立地状況とは考えにくうございます。
1,斎苑についての①,②については,従来のお示しいただいた提言でよろしいですが,③について,「今後の斎苑のあり方を考えるにあたり,市民の方の通夜・葬儀,家族葬等について検討」するんですけど,何を検討するのかというのがわかりにくいところもあったもので,「市民の意識を調査し,適切な運営方法を検討する」というふうに,検討の内容を明確にさせていただいたほうがいいんじゃないかなというところがあります。
斎苑の件なんですけども,10ページのところですね,市行政への提言のところで,1.斎苑について,①のところですけども,①の3行目,「通夜,葬儀の利用に対応できるように整備すること」ということですけども,ここを「整備すること」というふうに断定していいものかなと,ちょっとここのところがひっかかってくるのが個人的にあります。
斎場は,将来の需要を目指した14基の火葬炉を持つ火葬場のほか,今日の住宅事情や生活様式の変化などから多くの市民の方が望まれていた通夜・告別式が行える式場が4室用意されておりました。また,ペットブームに応えるための動物炉も1基設置されておりました。また,炉前での見送りも個の空間で行えるような施設になっておりました。
それから,やはり民間の葬儀社さんとの連携というか,うまいぐあいな調子でされているんだなというのを感じて,よく鈴鹿市においては周りの葬儀社さんとの関係もあって,なかなか斎場での告別式あるいは通夜の施設が整えにくいという面があったというのがあるんですけども,これからはその辺も十分検討,見直しというのを図っていくべきかなというのを感じました。 以上です。
それと,夜が使えないということになっておりますので,普通ですと告別式をやりまして通夜を前日の夜にやるというのが一般的でございますけども,それができないような状況でございますので,実際に今現状は火葬する前に告別式をやって,そのまま火葬するというような状況ですので,2日にわたって使うというようなことができず,なかなか使用は難しいというような状況になっております。
伊賀市民ならば基本的に市内の火葬場を利用するんですけれども、私の経験上ですよ、私の経験上、火葬場の混雑によりまして、お亡くなりになって基本的には次の日に通夜式をして、さらにその次の日に告別式をするというのが一般的な流れだと思うんですけれども、そういったことができなくて、というのも火葬場の状況が大変混雑しているということで何日も延びると。
そういう意味から、もし時間を区切るのであれば、午後3時に使用を終え、掃除をして、午後4時から新しい通夜の会場準備も含めて使用できるよう、午後4時から翌日の午後3時までという区分とするのが一番よいという考えからこのような設定としたとの答弁がありました。これを受けて、同委員から、執行部には庶民感覚が全然ない、初七日は午後1時や2時にするものではなく大体午後3時からするものである。
現状,告別式はできるが通夜はできない,なぜ通夜式ができないのか,この件に関しましては何度も質問があったと思います。質問のたびに,検討するとの答弁をしていますが,どのように検討をしたのでしょうか。その間に,話し合いはしたのでしょうか。
1つは、お通夜の時間、大体1時間ぐらいを見ていらっしゃると思うんですが、基本的にお通夜、お葬式、いわゆる告別式を一連でその斎場でする場合は、お通夜の準備の時間から、ずっと翌日の告別式の終わる時間まで、基本的には貸し出し状態というふうに認識をしております。その中でお通夜が終了する前、あるいは終了した直ちあたりに、さも早く終わってほしいような、そういう言動が見受けられるというふうに聞いております。
福祉葬につきましては、葬儀の通夜式及び告別式を自宅で執り行う方と、民間の斎場を利用される方がおみえになりますが、近年は自宅で葬儀をされる方が少なくなっており、多くの方が民間の斎場を利用され葬儀を執り行う傾向にあります。
北大谷斎場は、12の火葬炉を持つ火葬場と、三つの通夜、葬儀が行える式場を持つ市営葬祭場であります。 特に、火葬場での委託業者による運営対応は、非常に好感が持てる、収骨の際の説明がわかりやすいなど、四日市市民にとって、人生の最後にふさわしい環境が整えられていると、私は評価しております。 私たちの地域では、通夜、葬儀の後で火葬が行われるのに2日もしくは3日でとり行われるのが普通です。
それは、市長が通夜での会葬者へのごあいさつの中で、母は最期は施設で迎えましたとのお話があったと記憶しております。このことを本日私は質問の趣旨にするつもりは全くございません。私の父も最期は病院で送りました。 本日このテーマを質問するに当たって、人はすべて死というものが平等に訪れる。決してだれもが避けることができない。非常に重い尊厳ある形の最期をどう迎えたらいいのか、どう迎えられるのか。
ただ、式場棟の申し込みが通夜と告別式という形になりますので、4日間の一番最初の朝から工事を始めると、その前日の通夜に使われた方が告別式が使えないというような形にもなりますので、その4日間の前後もちょっとお休みをいただくという形でございます。 ○前田稔委員長 伊藤委員。